だまこ鍋を食べてみませんか
「きりたんぽ鍋」の兄弟分。
きりたんぽと具はほとんど同じで、鶏ガラでとったダシは、しょうゆで味を調えます。
「だまこ」は方言で「お手玉」のこと。
普通にご飯を炊き、すりこぎなどでつぶし、直径3cm程に丸めます。
これが「だまこもち」。
家によっては、丸めるとき、塩をつけたり、網で少し焼くところもあります。
きりたんぽは大館市が発祥で、だまこは、八郎潟周辺が発祥と言われています。
家で作るときは、きりたんぽよりだまこの方が手軽です。煮崩れが心配ならオーブントースターで軽く焼けば大丈夫。
うるち米の飯を粒が残る程度につぶし、直径3センチほどの球状にします。
鶏がらのダシ汁にしょうゆと味噌で味付けし、鶏肉、ねぎ、ごぼう、きのこを煮ます。
材料(3〜4人分)
米3合、鶏肉200g、まいたけ200g、ごぼう1本、ねぎ2本(斜め切り)、糸こん(湯通し)1袋、
セリ1束、鶏がら1羽分、醤油、みりん、酒、適量。塩少々。
- ご飯を普通に炊きます。
- 鍋に鶏がらを入れ、煮立てダシをとります。
- ご飯が炊けたら、すりこぎで半づきぐらいにつぶします。
- ボールに塩水を作り、手に塩水を付けながら、直径3センチほどに丸めだんごを作る。
- 鶏がらを取り出し、ごぼうを入れる。
- まいたけ、糸こんを入れ、一煮立ちさせたら、醤油、酒、みりんで味を調えます。
- 鶏肉、だまこ、ねぎを入れて煮ます。最後にセリを入れて出来上がり。
ポイントとしては、
ご飯は熱いうちにだまこを作り、セリは最後に、シャキシャキ感が残る程度にします。
だまこは少し焼くと香ばしくなります。鶏肉が硬くならないように最後に入れましょう。
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